2017年02月 - おでんのブログ
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第1回四国シングルフェスタ使用パーティ【レヒレトゲデマルブースト】

未分類
02 /27 2017

う 


 こんばんは、おでんです。大分寒さも緩みましたが、ちょっと現在体調がすぐれないです。
 と言うのも、昨日(25日)の第1回四国シングルフェスタに参加するため、仕事の後香川県に行き、宿を探しに深夜の町を歩き回り、朝5時まで試運転と育成を行い、二次会後はフローリングで就寝して、そのまま帰ってきたからです。ちなみに、ここ1週間は風邪気味でした。
 そんなわけで、最悪のコンディションの中迎えた本番はグロリア中国同様悲惨な1-4、予選敗退…!サムネ見ればわかると思いますが、種族値に押されすぎた(私の構築が欠陥を抱えすぎなのもある)。でも野良試合では結構勝てたので改良の余地はあるかなーと。とりあえずランドロスはどうにかしないと(アカン)
 それではパーティ紹介。(マンムーを除き理想個体です)
う 
 上のごつい面々から想像できぬ下のかわいいフレンズ達(※活躍したのは主に下側です)

1.リザードン@リザードナイトX
ようき、もうか→かたいツメ
フレアドライブ/げきりん/つるぎのまい/ニトロチャージ
H44A212S252
 ORAS後期の頃から気になってはいたものの、今回初めて育てたX型。Yと使用感が違うのは予想していましたが、どう育てていいかわからなかったのでニトロチャージとつるぎのまいを搭載しています。実際両方使う暇もないしAが上がっても堅い相手は落とせないので技範囲を広げたほうが良かったかもしれない。唯一のメガシンカ枠なのに出番はいまいち少ないという悲しみを背負ったポケモン。後述しますがメガマンダ(特殊寄り)のほうが使い勝手が良いです。まあ最初に入れていたのがじしんかじょうマンダだったのでそれよりは使える。

2.ワルビアル@こだわりスカーフ
ようき、じしんかじょう
はたきおとす/いわなだれ/じしん/つけあがる
H36A252S220
 the・エース。無振りガブリアス程度なら半分削れる火力と並の等倍技なら凌げる耐久。あとスカーフと読まれることは一度もなかった。おかげでコケコ相手に交代してそのまま狩れることが多かったです。本番でも瞑想コケコが居座ったので倒しました。いかくと引き換えにしてもじしんかじょうで火力を上げる価値はあります。
 もう1つの役割は、4つ目の技「つけあがる」でわかると思いますがバトンエース。悪技の通りが悪い環境ながら、一方フィールド特性の影響で地面は一貫するパーティが多いため、どっちにしろ攻撃性能は高いです。受けに来ようものならA1↑威力120の悪技2回で沈め、死に出しならじしんかじょうが発動してA2↑威力140の悪技を受けてもらう。ナインエボルブーストほどの爆発力はありませんが、それでも十分…足りなかった(ガッカリ)
 昔使ったほのおのまいウルガモス@スカーフに変えても良いかもしれない。

3.マンムー@きあいのタスキ
ようき、どんかん
じしん/こおりのつぶて/つららばり/ステルスロック
H4AS252
 特に語ることもない普通のマンムー。特性がどんかんなのは意表を突くとか明確な理由があるからとかではなく、単に厳選が間に合わなかったから。と言うのも、朝5時まで試運転した結果「タスキ枠のエーフィの出番がない」ことがはっきりしまして、その代用としてガッサランドガブに強いポケモンを探した結果該当したわけです。もっとも、ようきの個体を持っていなかったので朝8時半に現地入りしてひたすら孵化をしていました。そのおかげでDは個体値が20前後、夢特性なしという微妙な仕上がりに。まあこいつに氷炎を撃つ人も減りましたし、チョッキじゃなければええでしょうと強がってみる。
 選出はあんまりした記憶はありませんが、やっぱりタスキなので雑に扱えるのが強い。バトンエースとしては、運が良ければミミッキュの化けの皮を破りながら倒せるかもしれない。

4.トゲデマル@カクトウZ
ようき、がんじょう
びりびりちくちく/きしかいせい/アンコール/ほっぺすりすり
H4AS252
 ワルビアルに並ぶ今回のMVP。起点作りとまひるみによる攻勢と対バンドリの秘密兵器を兼ねた過労死ポジション。親を提供してくださったたくぼーさんには深くお礼申し上げます。なお50人以上いた本番でKP1でした。
 基本はほっぺすりすりで麻痺させてびりびりちくちくによるまひるみで1匹倒せないかうかがいます。補助技を使う相手にはアンコール。麻痺させているので上を取れます。ガブリアスとかどうあがいても勝てない相手は積んでくることもあるので、諦めてきしかいせいとか使わずちゃんとアンコールしましょう。
 試運転のレートと野良試合で3タテをかましてくれました。2タテ+3匹目の削りまでしてくれたこともあります。なお、当たりはしませんでしたがバンドリには初手全力無双激烈拳でバンギを落とし、ドリュウズには地面技を受けながら起死回生をします。先制技を持ったのがいないので対策としては不完全ですが、それでも半壊には持ち込めます。パーティで重いマンムーも倒したり起点にできるものの、うっかり使うと後続のZ技が使えなくなるので乱用ダメ、ゼッタイ。

5.ナマコブシ@ドクZ
ずぶとい、てんねん
じこさいせい/どくどく/じょうか/バトンタッチ
HB252D4
 KP2だったNN:うまそうなの。ワルビアルのKPも2だったので、同じことを考えた方が他にもいたようで。
 基本的にはバトン要員、余裕があったりする場合にはすぐにはバトンせず受けに回ったり、純粋な積みストッパーに回ることもあります。ご存知ない方もいるかもしれませんが、一応説明します。「じょうか」はナマコブシの専用技で、相手の状態異常を治す代わりにHPを回復する技。Z技にするとABCDSが1段階ずつ上がるのは有名なのですが、本来の効果は殆ど考察されていないように思います(私も考察段階では半ば無視していました)
 ところが、いざ実戦で使うと、トゲデマルが麻痺させた相手を前に積む際、「回復しながら積む」という芸当を見せてくれました。これは本当に衝撃で、鉢巻や珠による強引な突破を事実上不可能にする有力なコンボと感じました。ツボツボに並ぶS種族値5(ちなみに3位決定戦ではツボツボを入れたパーティが出ていました)で、ほぼほぼ後攻バトンが決まるのも優秀なポイントです。
 言うまでもなく挑発で死にます。一応Zどくどくで1回は強引に動けますが、Zじょうかはバトンを封じられるので素直に退くしかありません。

6.カプ・レヒレ@カプZ
ひかえめ、ミストメイカー
ムーンフォース/めざめるパワー炎/ちょうはつ/しぜんのいかり
H252C12S244
 今回のビックリドッキリメカ。実際はトゲデマルの方が地雷枠だったわけですが、こいつも飛んでくるナットレイやハッサムをボコすための大事な役割があります。
 基本的には挑発や自然の怒りで相手をかき回し、味方にZクリスタルもちがいない時(ココ重要)はガーディアン・デ・アローラで暴れます。サイクル戦に適したポケモンとは的を得た評で、実際交代を誘うので、こいつを倒そうとやって来たポケモンに致命傷を負わせられます。それだけだと倒しきれないことも多いため、めざめるパワー炎を持たせて確実に鋼タイプを狩れるようにしています。最も、バシャーモやヒードランが予想以上に多いために水技の需要も一定数あったのでそこはパーティと要相談。
 その他、スカーフで小回りがきかないワルビアルの引き先、ワルビアルのじしんかじょうを発動させるための削り役、コケコを誘ってワルビアルに退いて狩る等、なにかとワルビアルに縁があるポケモンでした。一貫する草相手には泣くしかない。スカーフカミツルギとかやめてください死んでしまいました。

 基本的にはトゲデマル+ナマコブシ+ワルビアルを理想としますが、現実ワルビアル1匹で無双できる試合は殆ど無いのでワルビアル+任意+任意となります。とにかく地面の一貫性さえ作れば戦いやすくなるので、レヒレやマンムーで相手を削っていくのが大事。困ったらいわなだれやびりびりちくちくのひるみに賭けよう。

 選出数は以下の通り。カッコ内は野良試合含めた選出数
リザードン:1/5(5/13)
ワルビアル:5/5(12/13)
マンムー:3/5(7/13)
トゲデマル:2/5(6/13)
ナマコブシ:2/5(5/13)
カプ・レヒレ:2/5(7/13)

 圧倒的ワルビアル。レヒレ+マンムー+ワルビアルの選出が結構多かったですね。

 最後にこのパーティをちょっとだけいじったQRパーティを2つご紹介。
1 
t  やっぱメガシンカ枠は積まなくても強いポケモンを選ぶべきだなって…。

 ご拝読、ありがとうございました。しばらくはダブルのパーティ準備と異常気象パの考察に入ろうと思います。代わり映えない面々になるとは思いますが、今後共ご覧ください。

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グロリア中国1-4構築晒し【アローラダブル・雨パ】

ポケモン
02 /12 2017
雨 

 お早うございます。もはやポケモン記事のブログになりつつありますが、今回もそれです。
 昨日行われた、グロリア中国予選を兼ねたエイスリン・チャンピオンシップ2017に参加してきたのでPTの紹介をいたします。晒すということはもう惨敗だったということですね、はい。

・ルール:アローラダブル(2017WCS公式ルール)

・PT
雨 
 うーんこのタイプ偏り
 案の定予選で1-4という大事故。しかも1勝は濁流の命中低下でかわして勝っただけです(なお、このオフでは野良含めてたったの2勝しかできませんでした。ダブル恐ろしや)

・個別解説

1.ニョロボン@カクトウZ
ようき、すいすい
ばくれるパンチ/たきのぼり/アンコール/まもる
H76A156B4D28S244
実数値175-135-116-*-114-133

 このPTのマスコットにしてあらゆる役割を背負わされた便利屋。すいすいならゴルダックが適任だと思われますが、何と言っても耐久が違います。当初はDS振りのカミツルギを最も警戒していたため、無振りリーフブレード確2まで耐久に振ってましたが、1週間もしないうちにバルジーナが激増したこと、またスカーフカミツルギの中にもA振りと思しき個体が少なからずいたため最速近くまでSを伸ばすことに。
 努力値は、まず最速スカーフのカミツルギを追い抜くために244振りが確定。次に霰のダメージを小さくするH16n-1、AをZばくれつパンチでH4B252振りカビゴン確1まで上げ、残りをBDに割きました。とにかく雨アタッカーをこなす傍ら雨キラーも潰すのが仕事なので、そいつらを徹底的にマーク。火力低そうと思われるあなた、その感覚は正しいです。でもダブルは集中攻撃ができるんで、多少はね?その辺も合わせてアンコールが光るわけです。
 アンコールは激増した瞑想レヒレやおいかぜバルジーナ、また守るを使った相手に上から決めていきます。決まれば放ったらかしにして各個撃破できるので便利です、決まれば。

2.ニョロトノ@こだわりスカーフ
おくびょう、あめふらし
ねっとう/なみのり/れいとうビーム/さいみんじゅつ
CS252H4
実数値166-*-95-142-120-134

 定番の雨要員。今作はペリッパーも追加されたので交代か、あるいは両立も試したのですが、結局ニョロトノに落ち着きました。ペリッパーもスカーフなら候補だったかな…。
技はいつもの3つに、今回は不利な相手にぶっぱするさいみんじゅつをピン差し。使うことはありませんでしたが、今回のPTは全体的にリスキーな技を多めに入れています(爆パン、催眠術、雷、腹太鼓)。将来的な全国ダブルでの重力採用も見越して入れたのもありますが、これくらいやらないと勝負にならないくらい弱かったのもあります。
 性能はORASから変化なしですが、環境に追い風パが多いためかなり動きにくいです。レヒレがいるとすいすいを隣に起きにくいのも厳しい。ルンパッパがいれば恐るるに足らずなのですがね。とにかく雨はこの環境では逆風のイメージが定着しました。

3.カビゴン@ノーマルZ
いじっぱり、あついしぼう
のしかかり/じしん/はらだいこ/まもる
H28A124B228D124S4
実数値239-160-114-*-146-51

 色々ふざけているようにしか見えない構成。のしかかりなのは、恩返しのわざマシンをもってなかったからで、夢特性がいなかったので腹太鼓Zで回復を擬似的に再現。ヤミラミと合わせてSの低さを感じさせない超火力で攻めていく予定だったのですが…。
カプ・テテフ「やあ(’・ω・`)」
 本番では専らのしかかりしか使ってませんでした。ニョロボンを使わない試合ではウルトラダッシュアタックも使ったのですが、あまりの面白さに対戦相手と一緒に笑ってました。あれはずるい。
 ちなみに、調整はカミツルギのZリーフブレード耐え、テテフのフィールド下Zサイコキネシス耐えです。

4.ヤミラミ@きあいのタスキ
しんちょう、いたずらごころ
ねこだまし/おにび/さきおくり/あまごい
HD252B4
実数値157-95-96-*-128-70

 SMで超動きにくくなったポケモンの1匹。バルジーナが流行っている環境では挑発を決められず、それ以上に多いテテフのせいでいたずらごころが死に特性になったのが…。案の定雨乞い連打したりしてました。さきおくりという行動順コントロール技を持っているので、やろうと思えば活躍はできそうですが、それにしても味方に使う技を入れておくべきだった(味方や自分へのいたずらごころはサイコフィールドでも無効化されない)カビゴンがいるのでいばるとかね。
 個人的にはORASで重力を覚えさせて来るべきだったと反省している1匹。このルールでは使えませんが、全国ダブルではとにかく雨パにあっていると思います。

5.トリトドン@オボンのみ
ひかえめ、よびみず
だくりゅう/れいとうビーム/どろばくだん/まもる
H36B212C148D4S108
実数値191-*-115-144-103-73

 地味に貴重な雨アタッカー兼トリル牽制役。水電気無効というチート級の耐性に加え、水で特攻アップという波乗りパの権化。雨パはベトベトンも対処に手を焼くのですが、思い切って4振りベトベトン抜き抜きまでSを伸ばすことでほとんどのベトベトンを安全に処理できました。コケコの放電とも相性が良く、濁流と合わせて多くのポケモンに負担をかけられました。余談ですが、かなり命中低下を引くのでリアルラックに自身のある方にはしっくりくるかもしれません。
 努力値は、陽気ガブリアスZ地震を確定耐え、4振りベトベトン抜き抜き、残りC余りDです。

6.カプ・コケコ@こだわりメガネ
おくびょう、エレキメイカー
かみなり/ほうでん/マジカルシャイン/ボルトチェンジ
CS252H4
実数値146-*-105-147-95-200

 サンダース以来となる電気の130族。環境で巣のSがこいつより速いのはフェローチェしかおらず、
その圧力は大変大きい…と思われたのですが、フィールドの取り合いにめっぽう弱いので本領発揮できた試合は半分くらいでしょうか。
 技や持ち物は至って単純なメガネ型。雷の威力はさすがの一言ですが、エレキフィールドではなくなってたとは言えD1↑バルジーナに雨熱湯と合わせて耐えられたのは愕然としました。このポケモンを使うならフィールドの管理はかなり丁寧にすべきかと思います。

・選出パターン
 パターンと言ってもほぼニョロボンニョロトノトリトドンコケコで固定で、その並びが多少違う程度です。
 まず、高速アタッカーとしてトノとコケコのどちらかを1匹。トドンとニョロボンから1匹。これで並びます。ただしニョロボンとコケコは同時に先発させません。ですので

1.トノトドン+コケコニョロボン
2.トノニョロボン+コケコトドン
3.トノコケコ+トドンニョロボン
4.コケコトドン+トノニョロボン

のいずれかです。1か2が特に多いです。大体カミツルギが出てきそうな時はニョロボンを先発させてワンパンするのがお決まりの形です(ただしカビゴンがいたせいで先発に出さない方が何人かいました)。とどんはなるべく長く場に留まらせ、隣のコケコトノの全体技を打ちやすくする形を維持していきます。補助技を主とするポケモンがいる場合はニョロボンの先発が確定し、雨下のアンコールを決めます。ニョロボンは最速ギリギリまでSに振ってるので、遅い相手ならば雨じゃなくても使っていいです。それと、ニョロボンは思った以上に硬いのでトノの波乗りに対し守るを使ったり、波乗りの仕様をためらう必要はありません。低いものの雨滝登りはまあまあな威力なので、波乗りと合わせて高速アタッカーを簡単に落とすことができますよ。

・苦手な相手
 言うまでもなくトリパと追い風パとカミツルギです。いずれも、雨パのようにアタッカー候補が制限されないので柔軟性に富み、また高耐久のポケモンを採用しやすいため殴り合いにも強いです。ルール的に雨はあまり向いてないものだと感じました。

 雨パを試してみたい方はどうぞ。レート溶かしてもワシは知らんから(責任逃れ)

atsuatsuoden252

ポケモンのオフ会に積極的に足を運んでいます。シングルダブルWCSカードの話など。
戦績:(時系列順)
SM…第3回真皇杯九州準優勝・本戦出場、第14回ちゃもオフ全勝優勝、第6回鉄輪オフ(ダブル)3位、シングルレート2016(S5)
USM…第14回神速オフ3位、第25回やまポケオフ準優勝、第4回真皇杯九州ベスト16・関西1準優勝・本戦出場、第45回つのおふ3位、第2回うみオフ3位