グロリア中国1-4構築晒し【アローラダブル・雨パ】 - おでんのブログ
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グロリア中国1-4構築晒し【アローラダブル・雨パ】

ポケモン
02 /12 2017
雨 

 お早うございます。もはやポケモン記事のブログになりつつありますが、今回もそれです。
 昨日行われた、グロリア中国予選を兼ねたエイスリン・チャンピオンシップ2017に参加してきたのでPTの紹介をいたします。晒すということはもう惨敗だったということですね、はい。

・ルール:アローラダブル(2017WCS公式ルール)

・PT
雨 
 うーんこのタイプ偏り
 案の定予選で1-4という大事故。しかも1勝は濁流の命中低下でかわして勝っただけです(なお、このオフでは野良含めてたったの2勝しかできませんでした。ダブル恐ろしや)

・個別解説

1.ニョロボン@カクトウZ
ようき、すいすい
ばくれるパンチ/たきのぼり/アンコール/まもる
H76A156B4D28S244
実数値175-135-116-*-114-133

 このPTのマスコットにしてあらゆる役割を背負わされた便利屋。すいすいならゴルダックが適任だと思われますが、何と言っても耐久が違います。当初はDS振りのカミツルギを最も警戒していたため、無振りリーフブレード確2まで耐久に振ってましたが、1週間もしないうちにバルジーナが激増したこと、またスカーフカミツルギの中にもA振りと思しき個体が少なからずいたため最速近くまでSを伸ばすことに。
 努力値は、まず最速スカーフのカミツルギを追い抜くために244振りが確定。次に霰のダメージを小さくするH16n-1、AをZばくれつパンチでH4B252振りカビゴン確1まで上げ、残りをBDに割きました。とにかく雨アタッカーをこなす傍ら雨キラーも潰すのが仕事なので、そいつらを徹底的にマーク。火力低そうと思われるあなた、その感覚は正しいです。でもダブルは集中攻撃ができるんで、多少はね?その辺も合わせてアンコールが光るわけです。
 アンコールは激増した瞑想レヒレやおいかぜバルジーナ、また守るを使った相手に上から決めていきます。決まれば放ったらかしにして各個撃破できるので便利です、決まれば。

2.ニョロトノ@こだわりスカーフ
おくびょう、あめふらし
ねっとう/なみのり/れいとうビーム/さいみんじゅつ
CS252H4
実数値166-*-95-142-120-134

 定番の雨要員。今作はペリッパーも追加されたので交代か、あるいは両立も試したのですが、結局ニョロトノに落ち着きました。ペリッパーもスカーフなら候補だったかな…。
技はいつもの3つに、今回は不利な相手にぶっぱするさいみんじゅつをピン差し。使うことはありませんでしたが、今回のPTは全体的にリスキーな技を多めに入れています(爆パン、催眠術、雷、腹太鼓)。将来的な全国ダブルでの重力採用も見越して入れたのもありますが、これくらいやらないと勝負にならないくらい弱かったのもあります。
 性能はORASから変化なしですが、環境に追い風パが多いためかなり動きにくいです。レヒレがいるとすいすいを隣に起きにくいのも厳しい。ルンパッパがいれば恐るるに足らずなのですがね。とにかく雨はこの環境では逆風のイメージが定着しました。

3.カビゴン@ノーマルZ
いじっぱり、あついしぼう
のしかかり/じしん/はらだいこ/まもる
H28A124B228D124S4
実数値239-160-114-*-146-51

 色々ふざけているようにしか見えない構成。のしかかりなのは、恩返しのわざマシンをもってなかったからで、夢特性がいなかったので腹太鼓Zで回復を擬似的に再現。ヤミラミと合わせてSの低さを感じさせない超火力で攻めていく予定だったのですが…。
カプ・テテフ「やあ(’・ω・`)」
 本番では専らのしかかりしか使ってませんでした。ニョロボンを使わない試合ではウルトラダッシュアタックも使ったのですが、あまりの面白さに対戦相手と一緒に笑ってました。あれはずるい。
 ちなみに、調整はカミツルギのZリーフブレード耐え、テテフのフィールド下Zサイコキネシス耐えです。

4.ヤミラミ@きあいのタスキ
しんちょう、いたずらごころ
ねこだまし/おにび/さきおくり/あまごい
HD252B4
実数値157-95-96-*-128-70

 SMで超動きにくくなったポケモンの1匹。バルジーナが流行っている環境では挑発を決められず、それ以上に多いテテフのせいでいたずらごころが死に特性になったのが…。案の定雨乞い連打したりしてました。さきおくりという行動順コントロール技を持っているので、やろうと思えば活躍はできそうですが、それにしても味方に使う技を入れておくべきだった(味方や自分へのいたずらごころはサイコフィールドでも無効化されない)カビゴンがいるのでいばるとかね。
 個人的にはORASで重力を覚えさせて来るべきだったと反省している1匹。このルールでは使えませんが、全国ダブルではとにかく雨パにあっていると思います。

5.トリトドン@オボンのみ
ひかえめ、よびみず
だくりゅう/れいとうビーム/どろばくだん/まもる
H36B212C148D4S108
実数値191-*-115-144-103-73

 地味に貴重な雨アタッカー兼トリル牽制役。水電気無効というチート級の耐性に加え、水で特攻アップという波乗りパの権化。雨パはベトベトンも対処に手を焼くのですが、思い切って4振りベトベトン抜き抜きまでSを伸ばすことでほとんどのベトベトンを安全に処理できました。コケコの放電とも相性が良く、濁流と合わせて多くのポケモンに負担をかけられました。余談ですが、かなり命中低下を引くのでリアルラックに自身のある方にはしっくりくるかもしれません。
 努力値は、陽気ガブリアスZ地震を確定耐え、4振りベトベトン抜き抜き、残りC余りDです。

6.カプ・コケコ@こだわりメガネ
おくびょう、エレキメイカー
かみなり/ほうでん/マジカルシャイン/ボルトチェンジ
CS252H4
実数値146-*-105-147-95-200

 サンダース以来となる電気の130族。環境で巣のSがこいつより速いのはフェローチェしかおらず、
その圧力は大変大きい…と思われたのですが、フィールドの取り合いにめっぽう弱いので本領発揮できた試合は半分くらいでしょうか。
 技や持ち物は至って単純なメガネ型。雷の威力はさすがの一言ですが、エレキフィールドではなくなってたとは言えD1↑バルジーナに雨熱湯と合わせて耐えられたのは愕然としました。このポケモンを使うならフィールドの管理はかなり丁寧にすべきかと思います。

・選出パターン
 パターンと言ってもほぼニョロボンニョロトノトリトドンコケコで固定で、その並びが多少違う程度です。
 まず、高速アタッカーとしてトノとコケコのどちらかを1匹。トドンとニョロボンから1匹。これで並びます。ただしニョロボンとコケコは同時に先発させません。ですので

1.トノトドン+コケコニョロボン
2.トノニョロボン+コケコトドン
3.トノコケコ+トドンニョロボン
4.コケコトドン+トノニョロボン

のいずれかです。1か2が特に多いです。大体カミツルギが出てきそうな時はニョロボンを先発させてワンパンするのがお決まりの形です(ただしカビゴンがいたせいで先発に出さない方が何人かいました)。とどんはなるべく長く場に留まらせ、隣のコケコトノの全体技を打ちやすくする形を維持していきます。補助技を主とするポケモンがいる場合はニョロボンの先発が確定し、雨下のアンコールを決めます。ニョロボンは最速ギリギリまでSに振ってるので、遅い相手ならば雨じゃなくても使っていいです。それと、ニョロボンは思った以上に硬いのでトノの波乗りに対し守るを使ったり、波乗りの仕様をためらう必要はありません。低いものの雨滝登りはまあまあな威力なので、波乗りと合わせて高速アタッカーを簡単に落とすことができますよ。

・苦手な相手
 言うまでもなくトリパと追い風パとカミツルギです。いずれも、雨パのようにアタッカー候補が制限されないので柔軟性に富み、また高耐久のポケモンを採用しやすいため殴り合いにも強いです。ルール的に雨はあまり向いてないものだと感じました。

 雨パを試してみたい方はどうぞ。レート溶かしてもワシは知らんから(責任逃れ)
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atsuatsuoden252

ポケモンのオフ会に積極的に足を運んでいます。シングルダブルWCSカードの話など。
戦績:(時系列順)
SM…第3回真皇杯九州準優勝・本戦出場、第14回ちゃもオフ全勝優勝、第6回鉄輪オフ(ダブル)3位、シングルレート2016(S5)
USM…第14回神速オフ3位、第25回やまポケオフ準優勝、第4回真皇杯九州ベスト16・関西1準優勝・本戦出場、第45回つのおふ3位、第2回うみオフ3位